ヘルシークッキング 講師紹介
【略歴】
1970年千葉大学医学部卒業。同年、東京女子医科大学第二病院内科入局。1981年東京女子医科大学講師となる。1982年に内科・消化器科および循環器科を中心として有楽橋クリニックを、1987年には鐘ケ淵クリニックを開設し診療にあたる。1989年には医療法人社団三喜会を設立した。著書として「大活字薬の辞典」ナツメ社などがあります。
【コメント】
内科医の日常的診断は、症状を訊いて、診察したあと、必要に応じて検査をし、何か病気が見つかった場合は本人や家族にその病気の説明をします。治療としては、当然、食事療法、運動療法などが主となり、その上で、必要に応じて薬物投与となります。私は、食事療法の必要性を痛感していますので、是非、この様な機会に皆さんと一緒に「栄養と健康」というものを考えていきたいと思っています。
【略歴】
1970年千葉大学医学部卒業。同年、がんの権威・中山恒明教授主宰の東京女子医科大学消化器病センター入局。1973年には米国テキサス大学外科教室に留学。消化管ホルモンについて学ぶ。東京女子医科大学助教授、都立荏原病院外科部長、都立大塚病院副院長就任を経て2008年西台クリニック理事長に就任。専門は消化器がん、とくに肝・胆道・膵疾患ならびに超音波診断。著書として「今あるガンが消えていく食事」ほか。
【コメント】
これからの世の中は、高齢化社会、グローバルな社会になっていきます。人間一人一人の生命は大切で、なお一層、一人一人の人生の重みが増しています。21世紀を向かえ、成人病の増加が予想されていますが、成人病を避ける見地からの食生活を送った方がよいと考えます。外科医としての立場から病人のための食事や、健康増進のための食事の工夫、長寿の秘訣、調理方法などを考えてみたいと思います。
【略歴】
1978年千葉大学医学部卒業。同耳鼻咽喉科入局、1984年同大学院修了、医学博士号取得。1985年米国ベイラー医科大学留学。1989年東京女子医科大学耳鼻咽喉科講師。1992年同助教授、2001年同教授、現在に至る。専門は頭頸部腫瘍とくに唾液腺疾患・腫瘍の診断と治療。
【コメント】
食事は栄養摂取という意味は勿論ですが、日常の健康維持、病気の予防という点からもとても大切な営みです。耳鼻咽喉科は聴覚、平衡覚、嗅覚、味覚などの感覚器の診療を行いますが、糖尿病、腎臓病、動脈硬化など全身的な病気によりしばしば異常をきたします。また、お酒の飲みすぎや喫煙は口の中や喉の癌の誘因ともなります。ヘルシークッキングでは耳鼻科医の立場から健康によいヘルシーな食事を求める手助けをしてみたいと思います。
【略歴】
1984年千葉大学医学部卒業。同附属病院第二外科入局。1987〜1991年千葉大学大学院医学研究科博士課程(外科系)。1991〜1993年マサチューセッツ総合病院・ハーバード大学外科研究員。1997年千葉大学医学部附属病院助手(第二外科)。2002年千葉大学大学院医学研究院講師(先端応用外科学)。2008年千葉県がんセンター主任医長(消化器外科)。2009年東邦大学大森病院一般・消化器外科学講座教授、現在に至る。
【コメント】
「食べ物の通り道」と書いて「食道」ですが、どこにあるかさえ知られていないあまり有名ではない臓器です。口から胃への通り道であり、毎日の楽しいお食事には食道の健康も大切です。食道と胃の病気は互いに関連性があり、それぞれのご病気の治療でもその関連性を考慮する必要があります。今回は、食道と胃の病気とお食事との関係についてわかりやすくご紹介して、より健康的なお食事について考えてみたいと思います。
【略歴】
1985年女子栄養大学栄養学部卒業。1990年東京慈恵会医科大学糖尿病代謝内分泌内科医局勤務。2000年栄養学博士取得。2003年女子栄養大学 栄養クリニック勤務。現在、女子栄養大学 栄養クリニック教授、管理栄養士。
【コメント】
身体によいものは、美味しく、楽しい料理であって欲しいと思います。料理法によっては、損なわれる栄養素もあれば、反対に相乗効果をもたらす組み合わせもあります。食卓に並ぶ料理には、素材に含まれる栄養素だけでは計り知れない効力があるのです。今回、医学と調理の技の間でどこまでその効果をご紹介できるかが私の役廻りと存じます。楽しく勉強させていただきたいと思います。
【略歴】
1989年株式会社アラスカ入社。大阪本店勤務を経て05年代表取締役社長に就任。1998年8月15日創業70年を迎えた。わが国でレストランの草分けとして1928年大阪・北浜に開店、それ以来西洋料理レストランの本格派として卓越した、味とサービスを貫いてきた。大阪・東京に16店舗を持つ(2011年11月現在)。
【コメント】
限られた食材でしか食事ができなくなってしまい、調理方法で苦労されている方々が大勢いらっしゃるのではないでしょか?プロの料理人が、ごく簡単にご家庭でもできる料理を皆様と御一緒に考えていきたいと思います。この料理教室開催にあたり、先生方、並びに関係各位の方々にご賛同頂き、実現いたしましたことを心より感謝いたします。病気の方も病気でない方も、お気軽にお申し込み下さい。


